カテゴリ
全体 回顧80年代中国 08年上海の旅 08年台湾への旅 06年 上海、同里の旅 06年9月マレーシア(未完) 09年台湾byKYMCO 2010年夏、金沢への旅 2010年ソウル忘年会 山崎、大阪へ酒と食を訪ねて 2011年、台湾へショートトリップ 2011年、ソウル大忘年会ツアー 2012年ソウル日帰り旅 2014年ソウル修学旅行 未分類 以前の記事
2023年 06月 2023年 05月 2023年 04月 2022年 11月 2022年 10月 2022年 07月 2022年 05月 2022年 04月 2022年 03月 2022年 02月 2022年 01月 2021年 12月 2021年 11月 2021年 05月 2021年 04月 2021年 03月 2021年 02月 2021年 01月 2020年 12月 2020年 11月 2020年 10月 2020年 09月 2020年 08月 2020年 07月 2020年 06月 2020年 05月 2020年 04月 2020年 03月 2020年 02月 2020年 01月 2019年 12月 2019年 11月 2019年 10月 2019年 09月 2019年 08月 2019年 07月 2019年 06月 2019年 05月 2019年 04月 2019年 03月 2019年 02月 2019年 01月 2018年 12月 2018年 11月 2018年 10月 2018年 09月 2018年 08月 2018年 07月 2018年 06月 2018年 05月 2018年 04月 2018年 03月 2018年 02月 2018年 01月 2017年 12月 2017年 11月 2017年 10月 2017年 09月 2017年 08月 2017年 07月 2017年 06月 2017年 05月 2017年 04月 2017年 03月 2017年 02月 2017年 01月 2016年 12月 2016年 11月 2016年 10月 2016年 09月 2016年 07月 2016年 06月 2016年 05月 2016年 04月 2016年 03月 2016年 02月 2016年 01月 2015年 12月 2015年 11月 2015年 10月 2015年 09月 2015年 08月 2015年 07月 2015年 06月 2015年 05月 2015年 04月 2015年 03月 2015年 02月 2015年 01月 2014年 12月 2014年 11月 2014年 10月 2014年 09月 2014年 08月 2014年 07月 2014年 06月 2014年 05月 2014年 04月 2014年 03月 2014年 02月 2014年 01月 2013年 12月 2013年 11月 2013年 10月 2013年 09月 2013年 08月 2013年 07月 2013年 06月 2013年 05月 2013年 04月 2013年 03月 2013年 02月 2013年 01月 2012年 12月 2012年 11月 2012年 10月 2012年 09月 2012年 08月 2012年 07月 2012年 06月 2012年 05月 2012年 04月 2012年 03月 2012年 02月 2012年 01月 2011年 12月 2011年 11月 2011年 10月 2011年 09月 2011年 08月 2011年 07月 2011年 06月 2011年 05月 2011年 04月 2011年 03月 2011年 02月 2011年 01月 2010年 12月 2010年 11月 2010年 10月 2010年 09月 2010年 08月 2010年 07月 2010年 06月 2010年 05月 2010年 04月 2010年 03月 2010年 02月 2010年 01月 2009年 12月 2009年 11月 2009年 10月 2009年 09月 2009年 08月 2009年 07月 2009年 06月 2009年 05月 2009年 04月 2009年 03月 2009年 02月 2009年 01月 2008年 12月 2008年 11月 2008年 10月 2008年 09月 2008年 08月 2008年 07月 2008年 06月 2008年 05月 2008年 04月 2008年 03月 2008年 02月 2008年 01月 2007年 12月 2007年 11月 2007年 10月 2007年 09月 2007年 08月 2007年 07月 2007年 06月 2007年 05月 2007年 04月 2007年 03月 2007年 02月 2007年 01月 2006年 12月 2006年 11月 2006年 10月 2006年 09月 2006年 08月 2006年 07月 2006年 06月 2006年 05月 2006年 04月 2006年 03月 2006年 02月 2006年 01月 2005年 12月 2005年 11月 2005年 10月 2005年 09月 2005年 08月 2005年 07月 2005年 06月 2005年 05月 2005年 04月 2005年 03月 2005年 02月 2005年 01月 2004年 12月 2004年 11月 2004年 10月 2004年 09月 2004年 08月 フォロー中のブログ
メモ帳
その他のジャンル
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧
|
![]() ![]() 好久以前,我来过几次苏州。每次旅游从这个火车站开始了,而且每次在这里分别苏州。 已经15年左右了吧。来到火车站,彷彿过去的回忆。车站大楼保持过去的印象。但是车站前广场的气氛变热闹了。大楼右边有售票厅。我就找的地方去说说,,,(今天下午去上海的,还有吗?),那售票员说(最早的是下午6点半!) 我对她说(没有位子也无所谓。我们想买早一点的)。售票员马上对我喊(没有!) 随分昔のこと。蘇州に到着したとき、この駅舎から旅が始まり、そしてこの駅舎で旅を終えました。駅に着いたとき往時の旅を思い返しました。建物自体の印象はさほど変わりませんが駅前広場の雰囲気は随分と賑やかになったと感じました。駅舎右側の切符売り場へ行って列の最後尾に並び、午後からの上海便を尋ねてみる。一番早い便でも18時30分発。それでは遅すぎるのでもう少し早い便をお願いしたのですが答えは・・没有! 过去的时候。在中国旅游时,常常要听到这两个字,没有!除了买票的时候以外,还有国营商店买东西的时候,去酒店问房子的时候,,,。我觉得有些生气,而且感到有一种怀念。所以我第一次来中国的时候,很早就学到没有这个词。哈哈。 现在中国的经济很开放。所以大部分的员工对顾客没有这样。特别是上海人。每天听到好几次(不好意思。。。)这一句。这也明确地表示中国的现实! 没有(メイヨウ)・・・以前、少なくとも90年代までに中国を旅した方々はよく耳にされた言葉だと思います。切符売り場に限らずショッピングの際、ホテルの部屋探しなど。実際は有るにも関わらず業務怠慢で、この言葉を発する服務員も多かったはず。 切符売り場の服務員が、そっけない態度で発したこのメイヨウ・・腹立たしさよりも、懐かしさを感じました。80年代、初めて中国に滞在したとき早速に覚えた言葉の一つでした。 現在、多くの面が自由競争の社会に変わってしまった中国。街中でこのような対応をされることは殆どありません。特に上海など都会では、、不好意思(プハオイース)←excuse meに近い?この言葉を、よく耳にするようになりました。これも中国発展の一現象なのかもしれません。 我和朋友们商量商量。希望早就回上海,去旁边的长途汽车站看看。或者等待6点半的火车。结果我们买6点半的火车票。因为很想坐中国的铁路,而且看看火车站里面怎么样。 看手表,还是下午2点半。我们再出去找个三轮车。这也是一种出租汽车。但是比较怎么说呢,,,。ちょっとボロいです。 再说,这种车没有-メーター。上车前要跟司机讨价还价。他们头一次说很贵的,50元! 我们说太贵!结果呢,,,,,10元了。现在已为10元也还贵了吧? 这辆车的司机是个70岁左右的老大娘。但是开车开的很厉害。在塞车的马路上自由自在地开过去。有时候要关眼睛。哎呀!要撞了。比乐园过山车更厉害的呀。哈哈。 さあ、どうしよう・・早く帰ることを優先すれば、隣にある北バスターミナルからバスで帰る選択もあり。友人たちと相談の結果、やはり鉄道を利用することに。広大な中国大陸を網羅する鉄道網を体験することも旅の思い出になることでしょう。 時間を見るとまだ2時半。駅前で3輪車の運転手に値段交渉。随分値切って商談成立。結局言い値の5分の一(10元)まで下がりました。それでもまだ高いのかもしれませんが。 運転手は70歳くらいの婆さん。しかし渋滞した車の中を縫うように走ります。時には目を瞑らなければならないシーンもありましたが、運転技量は相当のものでした。ジェットコースターよりもスリル満点! ![]() 我们先去苏州博物馆,看看展览。随后走路去狮子林。这个庭院是个世界遗产。从太湖搬过来的怪石头罢在院里。好像一个大迷路。想去目前的建筑也要迷路了。很好玩的。我们玩了一段。天色快要黑了。再回到火车站。火车站附近好像是一个公园一样美。晚上开灯,这么寒冷的天空下,很多人来散步,很多年轻人谈谈恋爱,,,。 蘇州博物館を参観して、世界遺産にも指定されている庭園、獅子林へ。この庭園には太湖から運ばれてきた奇石が沢山並べられ園内は、まるで迷路のよう・・。園内の参観を終えることには空もそろそろ暮れる気配。蘇州らしい落ち着いた石畳の道を散策してからタクシーを止めて再度駅へ向かう。 駅の近くに整備された公園には、寒空の下ですが散歩やデートを楽しむ市民が大勢見えました。 ![]()
by cr80b1
| 2008-12-26 13:23
| 08年上海の旅
|
ファン申請 |
||