昨日も娘のポートボールチームの応援へ。新チームになって初めての公式試合・・。
ゴールマンで出場した彼女ですが、試合途中に、右薬指を衝き指。途中何度がコールドスプレーで冷却しながらのプレーとなりました。結果は2回戦敗退・・。しかし初戦を突破出来ただけでも立派なものです。
試合後、監督の指示もあり念のため病院へ行きました。骨折しているか否かレントゲン撮影する際、医師からこんな質問が・・・。
昨天又要去支援女儿的球队。组织新队以后,第一次参加公式比赛。
她当goal man。途中,要戳伤手指了。一边冷下,一边打球。第一比赛胜利,第二比赛要输了。
结束比赛以后,監督让她去医院看手指。我带她一起去看看有没有骨折。拍摄爱克斯的时候医生问我们///
医生(现在怀孕了吗?)
我(诶?没有啊)
医生(那么,怀孕的可能性也没有吗?)
我(不会吧,肯定是没有的)
医師(現在、妊娠されていませんか?)
私(えっ?していませんけど・・。)
医師(妊娠している可能性もありませんか?)
私(い、いいえ。絶対ないとおもいますけど・・・)
小学生の女子にもこんな質問しなければいけない世の中なんですね。笑えるような、笑っちゃいけないような。結果、骨には問題なし。帰宅後、はやくも月末の試合に向けて練習していました。
女儿是小六。对这样年代的少女要打听这样的质问。这是可笑的?或者是不因该可笑的?
结果没有骨折。回家以后早就开始练习打球了。