昨天我们地区内,各地举行庙会。秋天这个季节,就是(稲刈り)的季节。日本呢,原来是农业国家,再说是搞农业的民族。现在农民的人口比过去少多了,但是靠着自古以来的习惯。每年这个季节举行庙会,给农业的神帝表示感谢。
昨日は地区の愛祭り。秋、この季節は稲刈りの時期。田畑の実りに感謝するのが本来の姿なのでしょうが、農業従事者が少なくなった今でも、各地で盛んに開催されます。
上午结束神事,拜神。从中午开始酒宴。这也是很热闹的。
天色黑了。在神道庙的境内开了几种摊子。卖棉糖的,卖啤酒的,卖炒面,考鸡肉的,,,。
昨天我遇到不少朋友们。跟他们讲话,这样的不但是很有意思的,而且说,会加深互相友谊。
午前中に子供たちと神輿を引っ張り神社へ。境内でおはらいを受け、その後はお約束の宴会の始まり・・・。夜には境内へ色んな屋台が開かれ、子供たちも、おおはしゃぎでした。
いろんな方々に会えるのも毎年の楽しみです。
そして雑感・・・。
酒とは神が与えた、人を繋げる接着剤・・・そんな気がした秋の1日でしたわ。