どねえしたん、バラバラじゃが・・・。どこが、めげたんでぇ?←岡山弁
こんな言葉をかけられて修理を待つ、スズキ=イントルーダー400ですが、別に難しい修理をしているワケじゃなくて・・・。
パンク修理・・・です。
近年のアメリカンバイクは、たかがパンク修理でも、こんな状態になっちゃいます。
スタイルを優先して設計するのもいいけど、もうちょっと考えたほうがいいのでは?
タイヤ、チューブなんか、必ず定期的に交換する時期がやってくるのだから。
修理する前に、チューブ代金はともかく、工賃を説明すると、少なからずのお客様が
(マジっすか・・・)
な、表情になりますね。私も結構遠慮しながらの金額を申し上げていますが・・・。
タイヤが、パンクして不動状態の車両を出張引取り、そして修理して・・・他のショップさんは、どれくらい請求してるんでしょうかねえ。