今天也起床得很早。醒来以后,就开始学汉语了。面临本月的笔试,我把一本课本买过来,跟着一起走。除了这一本书以外还有一个帮手。是我的汉语词典。
这词典是我去中国留学之前买的。所以,,,,已经25年了。最近,学外语的人很普遍用电子词典。查得也又快,又简单。但是我一直爱上这个旧款的词典。一边看书,一边查词典,进路它的页里,我的情绪感觉到一种特别的感受。
一般,老年人比较喜欢听怀念的歌曲。为什么呢?他们听那些歌曲的时候,唱那些歌曲的时候,他们的脑海里慢慢地浮现过去美好的日子。
我对中文,再说这本词典的情感也可能是差不多的。19岁,20岁。那么年轻,那么幼稚!
词典最后的一页上写着这样,,,,河南省 洛阳大学 留学生 (我的名字)
。
今朝も早起きして中国語の勉強。今月の試験用に準備したテキストとの格闘。そしてもうひとりの相棒は古い辞書。
これは私が80年代、留学する前に購入したもの。だから・・・25年くらい経ちます。最近の外国語学習者は便利で高機能な電子辞書を使う方も多ですが私はずっとこの辞書を使っています。ページの中に並ぶ小さな字を追っていると、何とも言えないある種の温かさを感じます。
多くの年配者は懐メロと言われる古い歌謡曲を好む様ですが、それにはその曲を聴いた当時の思い出や出来事に思いを馳せることが出来るからでしょう。
私にとっての中国語、そしてこの辞書も同様。19歳、20歳。かくも若く、幼い時代。裏表紙にはこんな書き込みが見えます。
河南省 洛陽大学 留学生 (私の名前)
いつまでも傍らに置いていたい・・・。そんな私の相棒です。