戦後、日本が疲弊し混沌とした時代。そんな時代背景の中、故松下幸之助氏が自らの理念の下、出版を始めた月刊PHP。
最近、私も近年、目を通すことが増えた雑誌。購入しても一冊200円程度。枯渇しがちな心の栄養を補充できます。
さて、その9月号掲載の読み切り小説の挿絵を描かれている先生のお名前を拝見すると・・・地元の画伯、ウチのご近所在住H氏ではないですか!!
積極的に個展を開かれたり、地元のパンフレット作成にご協力されたり、絵画教室を主宰されたりと、各方面でのご活躍はお伺いしておりましたが・・・!(^^)!。
H氏?知ってるよ!っていうジモティの皆様方は是非PHP9月号をお求めください(私も一冊購入しました)。