一日を隔てて「朝歩行」。丘へ登り、墓地を回り、寺の境内を抜け・・・というコース。
空はやや曇っているものの、ハルシャギクの向こうには市南部の平野が文字通り「平々」と広がっていました。
コース後半。母子草を発見し撮影。同所付近、昔は沼・・・と言うか湿地で、毎年、時期になると母と芹摘みに出かけた場所です。長靴を履いてバケツを持って泥だらけになって遊んだ日々が懐かしく思い出されます。
いつの頃か埋め立てられ近隣の中学生諸君には学校へ向かう格好の抜け道となっており、青春の足跡で日々踏み固められています。それはそれで・・・何か嬉しい。
そして英単語は・・・...
cultivate,prohibit,accuse,,,この辺りになると私のレベルでは「思い出す」作業ではなく「覚える」作業(*_*)。
「母子草あの頃はまだ若き母」byかずさ
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