雨の朝・・・そして診察日。娘を学校まで送り届けた後、病院へ。
又、入院を勧められたらどうしよう(+o+)と憂鬱な気持ちで診療の順番を待ちましたが、美人の主治医、開口一番・・・
「良いじゃないですか~」
順調に回復している様で安心しました。
しかし・・・患部の洗浄、皮膚切除など処置が痛いのなんのって・・・。思わず笑いが込み上げました。不思議ですね。
...
そして毎度のメチャひりひりする軟膏を塗りたくられガーゼ、包帯。
暫く歩くのもキツかったので、フロアー片隅にあるベンダーコーナーでひとり休憩。久しぶりに飲む缶コーヒーの甘さにも癒されました。
でも、やっぱり嬉しいですね。五十路の老体が発揮し得る治癒力もまだまだ捨てたものではない様です(^.^)