一昨日の夜、上海で出会った方に一通の手紙を書きました。
辞書を引きながらの作文だったので、書き終わったのは
深夜1時半・・。それから片付けて就寝したのが2時半。
そして起床はいつもの6時・・。昨日は、ちょっと寝不足で、シンドかったですけど、郵便局から投函する時の、わくわくする気持ち、今、どこまで行ったかな?
と思いをはせる気持ち、ちゃんと届いたかな?返事は、いただけるかな?等々。
通信手段が電話やFAX、そしてEメールに偏りがちな昨今。
数年前までバリバリのアナログ人間を自称していた私の生活も例外ではありません。でもやっぱり、手紙を出すって言うのも良いものですね。
しかし、〒代金にはビックリ!定型の国内郵便は80円ですよね。中国への、エアメールは90円・・・。この金額って国内便が高いと受け取ればよいのか、エアメールが安いと受け止めればよいのか?