本月下旬,我的母亲去上海玩。她也是个上海迷。我的妹妹在中国留学的时候,第一次去上海。已经十几年前的事儿。以后每年一次去上海。每次她邀请亲友。组织4个人左右的旅团。今年也快要出发了。
今月の下旬、母は又、上海へ遊びに行きます。彼女も大の上海、中国。私の妹が留学していたとき、初めて訪中し、その後は毎年一年に一度は訪れています。いつも友人を誘って4人くらいのグループで出かけます。
今天我在她的桌子上,看到一本新买的书。书上盖着book cover。我把书打开看一看,这本是关于什么书?一开就知道这本就是(地球の歩き方 上海08年)。这是我们国内最普遍的旅游指南书。不但介绍当地的名胜,而且介绍酒店,餐厅的名菜,价钱,等级,标价等。连国家的历史,文化习俗和本地的语言也简单地解说。很有意思的。
今日、机の上を見ると、見慣れないカバーをかけた本がありました。何の本だろう?と開いて
みると(地球の歩き方、08年、上海)。このシリーズは日本で人気の旅行ガイドブック。
名所旧跡の紹介のみにとどまらず、ホテルやレストランのグレード、価格の紹介。そしてその国の、歴史、風俗習慣、日常会話の入門編のページも有り、とても興味深く読めるシリーズです。 早就看到介绍一个名菜的地方。就是羊肉串。这不是上海或者江南的名菜。在中国国内,哪里都能看到的东西。
まず、グルメのページを開けてみると・・。羊肉串! これは別に上海の名物、江南の名菜というものではなく、中国国内どこでも町角で見かけるもの。
20年前,我在中国河南的时候,天天买吃这个。学校附近有一种美食街,叫胜利路。在那边买羊肉串的摊子好多。不少摊主是新疆人。我还记得,那时代,它的价格相当便宜。一毛一个!串儿就是自行车的spoke。我每次买5串到10串。还有呢,街上有卖生啤的摊子。一杯啤酒要5毛钱。这就是我的唯一(贅沢)。
20年前、河南省にいたころ毎日これを食べていました。学校の近くに、勝利路という食堂街があり、そこに沢山の屋台がありました。羊肉串を売るのは殆どが新疆人。あのころは物価も安く一本1角(4円くらい)。串は自転車のスポークを再利用したものでした。
いつも5本から10本食べて、同じく道端で売ってる生ビールを飲んで・・。ビールも一杯20円くらいだったかな?これが私の唯一贅沢でした。
新买的旅游书上有照片。看样子比以前的漂亮的多。一串2元。但是我相信味道跟以前没有变化。这样的东西也表示中国的经济发展!
哎呀,我想吃羊肉串。还有希望呼吸中国街上的气味。
新しい本に掲載されている写真はとてもきれいで一本2元。でも味は昔と変わらないでしょう。
又、中国の屋台で夕暮れの風に吹かれながら羊肉串を食べたいものです。