离开博物馆以后,去宝山路车站,座地铁2号线去上海火车站。因为我们下一天想去苏州,提前去上海站北边的长途汽车站买车票。地铁一下子就到站。附近就看得见汽车站,但是很多地方改修工程,找不到路。问问附近的人民,走了远路才到车站大门口。建筑很气派,很大的车站。很简单就买得到。好久以前,我来过这个地方,但是变化很大,看车站大楼也想不出来过去的回忆。
在大楼跟前找一辆出租汽车,去东台路那边。这里是专门卖古玩的市场。我们看看古玩,结果呢,只有看一看,什么都不买了,哈哈。
博物館を出て近くに有る宝山路の駅から一駅だけの乗車で上海駅へ。駅の北側にあるバスターミナルが目的地。翌日蘇州へ行く切符を調達に。駅の北側へ出ればバスターミナルはすぐ近くに見えます。しかし大規模な工事に阻まれ、どのように行けば良いのか分かりません。通行人に尋ねながら随分遠回りして到着!切符も朝7時50分発蘇州行きを無事ゲット!昔、何度か来た筈なのですが、あまりの変化の大きさに記憶も薄らいでしまいました。
客待ちをしていたタクシーに乗って骨董市場で有名な東台路へ。店をひやかして歩いただけで結局何も買わず・・。ゴメンナサイね。
一直往东走,有时通过小小的里弄。看里弄的古建筑,看老百姓的日常生活。很有意思的。走了半天才到老西门。随后进去豫园商业区。现在,豫园的附近有个很大的food coat,这个地方很方便,不但是什么都有的,而且能看到实物。连外国人也很容易挑食品。我们吃了海虾和白丝鸡,喝两瓶啤酒。再小声喊,干杯!
更に東に歩を進める。時々路地裏の道を辿りながら・・。この路地裏にこそ上海の魅力が詰まっています。歴史を刻み込んだアパート、その壁、地面に沁み込んだ匂い、溢れる生活感・・。近い将来、このような場所も無くなってしまうのかも知れません。全てが浦東のように近代的に発展した上海・・。少なくとも私には興味の無い街になりそうです。
しばらく歩いて漸く老西門到着、そして豫園付近のフードコートにて小休止。海老と蒸し鶏、そして冷えたビールで乾杯!
続く・・・