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一昨日、O さんが遊びに来てくれました。彼も私と同様、80年代に中国留学を経験ました。不真面目な私と異なり、Oさんは2年ほど前から、市内の大学内に設置された「孔子学院」に通い中国語の学習に励まれているそうです。その学院が発行されている雑誌を何冊かいただきました。その中に80年代、90年代の「集い」について書かれた記事があり、懐かしさを感じながら読み進めました。 中国は大きく発展を遂げ、経済的な一面に於いては日米のそれを追い越そうとする勢いです。 そんな経済状況の中、80年代以降に生まれた若者の「集い」はさぞ豪華で派手に開催されるのでしょう。例えば、、、有名なレストランで豪華料理を囲む、、、とか、オシャレなバーで高級な洋酒を楽しむ、、、とか。私たちの滞在した80年代。確かに「集い」は随分質素なものでした。 勿論、当時でも街には商店や屋台があり、生活上の不便があった訳ではないのですが衣食住の全てが今思えば質素で簡素でした。 例えば夜になっても・・・。遊びに行く場所などなく、勉強でもするか、友人、教師をおしゃべりでもするか、とその程度。しかしそのおしゃべりに時を忘れ、翌日、授業のある平日でも深夜まで、楽しく話し込んだものです。 おしゃべりのお供は・・・そう「瓜子」。ヒマワリやスイカの種を乾燥させたもの。フルーツやビスケットなどあれば、それは豪華に感じたものです。 酒も安い白酒か、ぬるい地ビール。勉強について、政治、恋愛、人生・・・。今の私は話し語ることを好まないニンゲンとなりましたが、それはあの頃、脳の中にあったものが全部吐き出された結果なのかもしれません。 留学を終えた翌年の夏。その河南の街を再訪する機会を得、懐かしい宿舎の一室で数日を過ごしました。 ある日のこと。一人の教師と買い物に出かけた折、街角の屋台でハミ瓜が売られているのを目にしました。 ハミ瓜をご存じでしょうか?中国西北部、新疆ウイグル自治区特産の大きな楕円形の瓜です。果肉はオレンジ色でその甘さは格別です。 買おうか、どうしようか・・・屋台の主人と先生の値段交渉の結果、思い切ってひとつ購入。値段はおそらく4,5元だったと記憶しています。我々はその瓜を交互に抱えて、はしゃぎながら宿舎に戻り、他の学友たちと分け合って食べました。 今、中国の方々にとって、瓜を買うなど、いとも容易いことだと思います。しかし瓜を一つ買って帰れることの嬉しさ、私達が味わった高揚感はご理解いただけないと思います。 人の幸せとは何なのか?人類が問い続ける最大級の難問と言えるでしょう。経済発展すれば幸せなのか?カネが手に入れば幸せなのか?どうも違う気がします。 共に過ごす人と同じ目的を持ち、同じ理想をかかげ、同じ価値観のもとで生活できること。そんな有る種の共感や共鳴あればこそ人は幸せに生きて行けるのではないでしょうか? 富裕層はますます富を増やし、貧乏人に這い上がることを許さない社会。自動車、ケータイ電話、パソコン、ブランド品・・・そんなものはなくても充分楽しかった。それは私達が若かったからなのでしょうか?そればかりが理由だとは思えませんけどね。日本も、そして中国も。
前天有一位男生来找我。他也是跟我一样,前世纪,就是发展中的中国留过学的日本留学生之一。他说,这几年在再开始学汉语,参加着孔子学院课程了。市内一所大学里有学院的教室。老师们都是让中国机关派的中国人。 他把几本杂志带过来给我看看。其中有一个稿子,读完以后我心情有共鸣。 对。现在中国很发达,特别是经济的有一部分方面,日美两国也追不赶。 我想像,,,现在的年轻人,就是80后,90后的那些人们的聚会肯定是很豪华,优雅的了。但是我回顾,我们在中国的时候呢,,,和这个稿子内容完全的相同。 那时侯,虽然街上有商店,小摊子什么的。但是没有什么好东西。吃得够,没什么特别的不方便。可是,,,没有侈糜的,,,吃,喝,穿,住。 比如说,,,80年代的河南,一到晚上也没有地方出去玩。除了学习做作业以外,只好跟同学们或者老师们聊聊天。不少时候聊到深夜。连下一天有上课也不怕。开口大笑就很开心了。 那时侯吃什么东西?喝什么酒?最常吃的零食是,,瓜子了吧?南瓜的瓜子,西瓜的瓜子,黑色的白色的,,,。如果有水果或有糖,饼干!太够分的感觉。 酒也是买不到好酒名酒。一般是地产的白酒,常温的生啤摆了,,,这样差不多。 那一段日子中,我聊了那么多。聊了学习,政治,恋爱,人生,,,,。现在我是一个不爱说话的人。这个为什么呢? 这个可能是,,,那时侯把脑海里的东西全部都吐露了,哈哈。 我还记的。留学结业的下一年夏天。我还在日本的学院念书。过暑假的时候吧。再去河南的那个小城市探友,发呆了几天。有一天,我和老师一起去买进城买东西。走到一个小摊子的跟前,看到一个大大的哈密瓜。大家知道哈密瓜吗?它是个新疆特产的水果。有椭圆形的外貌,鲜橙色的果肉。又甜又脆真好吃!我们两想了想?买啊?不买啊? 问卖瓜的人,哈密瓜多少钱一个呢?老师讨价还价得可厉害,讨了半天才买了一个。价钱大概是4,5块钱差不多了?肯定没有到10块的了。买好了以后,我们高高兴兴地回宿舍。两个人也吃不了。请几位同学来一起吃才吃完了。 现在中国的老百姓都有钱。买一个哈密瓜也不是这么重要的事情。但是你看,现在买到瓜也没什么感动。味道也是没有什么激动,对不对? 对于一个人间来说,幸福到底是什么呢?这个回答得非常的难。经济发达就会感到幸福吗?我想不对。跟人家共有一个共同的目的,共同的理想,共同的价值观,,,只有这样的思考,才有感到真真的幸福。 ![]() ▲
by cr80b1
| 2019-06-29 10:00
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古くから地域でガソリンスタンドを営んでいるSさんご一家。亡き創業者は、戦前、戦中を中国東北部(旧呼称で言う満州国)で過ごされた方でした。 軍人ではなく、商売に関わるお立場だったらしく、一時は相当に「羽振りの良い」時代があったそうです。 私の若い頃はまだご存命でしたが、小柄ながら一見して「タダモノではない」雰囲気の爺さんでした。 反面、婆さん(奥様)は優しく愛想の良い方で、私たち家族一同、様々なお情けをいただいたこと今もよく覚えています。 その爺さん(すみません)が多くの写真や絵ハガキを残されていることを知り、見せていただきました。日本統治下にあった時代の瀋陽(旧奉天)や長春(旧新京)の街並み、人々の息遣いを感じることができます。 その中、一枚の女性を移した写真が印象に残りました。 日本人街にあったカフェーで働く女給さん・・・と察します。 カフェー(カフェじゃなくて)も女給も死語となりましたが、この一人の女性が満州の地に渡った経緯、その地で過ごした日々、そしてその後の人生・・・。もし聞くことが叶ったならば小説よりも奇なるドラマが、その「口」から語られたことでしょう。 勿論、今は鬼籍に入っておられることでしょう。然し、子孫含め血縁者はいらっしゃる筈。 死んだ婆ちゃんが若くてキレイだったころの写真・・・。縁者にお渡しする術がない者でしょうか・・・。 戦争、占領行為の是非はともかく、サムライの血を滾らせた冒険野郎たちにとって一時期の「満州」の地は格好の居場所だったのかもしれません。 ※尚、説明の必要上、戦中用いられた地名等を使用しました事、お詫びいたします。
「酒と色語るやセピア色のひと満蒙の地の蝶でありし日」byかずさん ▲
by cr80b1
| 2019-06-28 09:52
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司馬遼太郎著「故郷忘じがたく候」・・・。数日前、その主人公でもある沈寿官氏(14代)の訃報に接しました。 すぐにでも頁を開きたかったのですが、読み終えなければならない他書を片付けた後となってしまったこと。両故人に申し訳なく感じております。 沈寿官・・・氏の名前をご存じの方は、焼き物の世界に精通しておられるか、司馬遼太郎氏に心酔しておられるか、そのどちらかと察します。私は後者のひとりです。 今を遡ること約400年。慶長の時代、朝鮮の役で慶尚北道より「拉致」され日本に渡って来た工人の末裔。その14代当主の半生を司馬氏の視線で振り返り、沈氏の言と共に綴られた作品です。 人にとって故郷というのは何なのか?故郷を慕う心とは何者なのか?を改めて再考させられました。... つい最近までインターネットやケイタイ電話など世に存在しておらず、私が異郷に暮らした折も母は折に触れて手書きの手紙を送ってくれました。 その中・・・ 「(前略)・・・将来、仕事も落ち着いたら四季ごとに故郷へ帰り、数日間滞在して俳句でも作れるような日々を迎えたいものです。過疎の村ではありますが私にとっては、どんな街より、どんな国より恋しい土地なのです・・・後略」 そんな文章が書かれていたことを思いだしました。 残念ながら母は仕事に追われるのみで生涯を終えてしまいました。最晩年、病を得、入院した後も 「田舎へ・・・帰りたいなぁ」 と頻繁に漏らしていました。 気の毒に思うと同時に、ひとり息子として、その程度の願いさえ、かなえてやれなかったことへの申し訳なさや不甲斐なさを感じています。 私にとっては、今を生きるこの地が、生まれ育った土地です。しかし、人として生れ落ちるまでを辿り辿れば混じり合った血や地のルーツは複雑であり、 故郷と呼ぶべき土地は一つではないとも感じます。 再読後、久しぶりに深山に囲まれた母の故郷を訪ねてみたくなりました。 「故郷忘じがたく候」、おすすめです!そして・・・ あなたにとって「故郷」とは? ![]() ▲
by cr80b1
| 2019-06-27 12:27
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今朝の朝日新聞掲載コラムより・・・。 確かに!私も予てより感じておりました。 知らない単語や表現などにぶつかった際、ネット上の翻訳サイトを、よく利用しますが う~む?ってのが結構多い。特に日本語から外国語に翻訳した場合。私の如きレベルでも 「いや・・・そうじゃないんよ」 と何回も入力する言葉や配列を選びなおして作業する事が少なくありません。そのまま盲信し、コピペなどで利用すると場合によっては大変な勘違いや品格の評価、場合によっては不利益も生じます。 翻訳アプリ、翻訳機を使用する前提として、「ある程度」以上に、その言語の基礎を理解しておかれることを強くお勧めいたします。 特に青少年諸君!ポケ○ークでは恋愛は実りませんぞな(笑)。 今後、AIの進化、ディープラーニングなんちゃらかんちゃらで、この方面の精度も向上すると想像しますが、やはり何と言っても言語は人と人が伝えるべきもの。声であったり、文字であったり、そして表情、身振り手振り・・・。それが伝わり繋がる醍醐味だと信じます。 ▲
by cr80b1
| 2019-06-26 09:43
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皆様、楽しい週末をお過ごしでしたか? 私は・・・相変わらず工場でゴソゴソと作業したり商品を洗車したり、そして夕方からは地元のメンバーと3人での小宴。 近年、随分酒に弱くなった自覚有。少量でしっかり酔えるので、嬉しい様な、まぁ、なんというか・・・。 記憶も朦朧としておりましたが徒歩での帰宅後、買い物を仰せつかり再度ワンコとフラフラしながら「下山」。途中、知り合いに会って立ち話しながらの道中。恐らく・・・ 「かずさん、今夜は随分飲んどんじゃろなぁ・・・」 と思われているかと思いますが・・・そんなことないんです、実は(笑) 先ほど、お客様のお宅にお邪魔しました。お隣の理髪店で「ヒメツルソバ」を発見。 コイツも繁殖能力がハンパない様子。でも・・・食べられんかと思いきや、花は酸味が利いててサラダに利用できるらしいよ。 ▲
by cr80b1
| 2019-06-24 17:21
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昨日は「夏至」。7時頃から閉店準備を始め店を離れたの 重機展示場の「猛者」らも美しいシルエットで佇んでいま 「早じまいした心地かな夏至の夕」byかずさん ![]() ▲
by cr80b1
| 2019-06-23 11:14
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今朝は自宅スタートで4000歩。 中学校の体育館裏で塩辛トンボに遭遇しました。 蜻蛉・・・俳句の世界では「秋」の季語とされますが、私の中で、塩辛トンボは夏に区分していただきたい。 青い胴体、そして塩辛・・・って名には、やはり夏が似合います。 土曜日の中学校。今日はオープンスクールなんだって(S氏より情報)。... 写真は・・・野芥子(のげし)。でも芥子の仲間じゃありません。至る所で根を張っていますが、古来より洋の東西で食用に用いられたらしい。 おひたし、汁の実、炒め物など・・・。 調べてみると食用になる野草って案外多くてびっくり。 月見草、オオバコ、ナズナ、姫女苑もイケるそうです。 野菜・・・買わんでも生きて行けるかもな(笑)。 ![]() ▲
by cr80b1
| 2019-06-22 10:03
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一日を隔てて「朝歩行」。丘へ登り、墓地を回り、寺の境内を抜け・・・というコース。 ▲
by cr80b1
| 2019-06-21 09:46
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部活を引退した筈の次女。未だ何やかんやと「残務」もある様で帰宅が遅くなりがちです。 昨夜も途中までお迎えに参上しました。 車中で交わす会話は必然的に受験や勉強のこと。さて、どうなることやら・・・です。 その中、英単語の覚え方に話しが至り、二人で競い合うことになりました。 目標は・・・娘は一週間で100語、私は同70語。年齢を考慮してのハンディだそうです(笑)。 単語を中心に解説している参考書の同頁からスタート。私はとりあえず掲載されているのをノートに例文も添えて転記し覚え込む作戦です。 久しぶりに英語との格闘。一週間後の結果は如何に?
今朝は家の事情で「朝歩き」なし。写真の花は一昨日、路傍で撮影したもの。ヤナギハナガサ・・・だってさ。やはり外来種は強し!気にして見ると、至る所に根を張り花を咲かせ始めています。 咲かされる花より、咲く花になろう!逞しく咲く野の花を見る度に、そう思います。 ▲
by cr80b1
| 2019-06-20 09:44
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昨夜は十六夜・・・。一昨日はストロベリームーンと呼ばれる満月の巡りでしたが、昨日の方が月は紅く「苺月」と呼びたくなる色合いで夜空に浮かんで居ました。 そんな月を見ながら愛犬と散歩・・・。ホタルに会えんかな?と淡い期待も抱きながら公園に出かけてみましたが・・・やはりホタルを目にすることは出来ませんでした。 ![]() そして朝歩行途中、母校の体育館裏で見つけました・・・。オオイヌノフグリ・・・或いはその仲間だと思うのですが。季節的に春が盛りの野草なので、どうかなぁ・・・。 ![]() その後、同級生宅の前で自生する白い花を撮影。調べによると(笑)、こちらは「ハクチョウソウ」とか。ほぉ、ナルホド。中々粋な命名ですな。
「十六夜の酔うたを笑うことなかれ蛙よ貴様の歌も濁声」byかずさん ![]() ▲
by cr80b1
| 2019-06-19 09:45
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