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NHK-FMで放送されたユーミン特集…。約50曲を聴かせていただきました。 耳に馴染んだのものあれば、こんな歌も有ったのか…みたいな出会いもあり。楽しい時間でした。 私にとっての「第一位」は…「緑の街に舞い降りて」ですかね。音楽も歌詞も素晴らしい。 モリオカというそのひびきがロシア語みたいだった…。その感受性あればこそ色褪せない名曲の数々が編み出されたのでしょう。 かの宮沢賢治大先生もモリオカにイーハトーブを幻想し数々の名作を綴られました。 私にとっては未訪の地モリオカ。ユーミンや賢治が特別なのか、街そのものが特別なのか?是非、旅してみるべし。 なかばオカヤマというひびきから何を感じ得るか…。 生まれ育った町と旅人として訪れる街という差こそあれ、そこに何かを感じるかと問われると答えに窮します。ら行の無い故か耳の中にゴツゴツした感触を覚えながら発音してみる…岡山、おかやま、オカヤマ、오카야마、冈山、Okayama…。 そんなこと考えながらのお散歩でした。 因みに中国標準語ではガンシャン(GangShan)と発音します。 ![]() #
by cr80b1
| 2022-07-20 08:16
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by cr80b1
| 2022-05-25 15:01
我家附近有一所公园。每年一到这个季节有看到萤火虫。昨天吃完晚饭后,带着狗狗去那边遛一遛了。 听说中国人的概念来说萤火虫是一种被讨厌的昆虫。但是在日本的文化当中,自古以来它是个很优雅,优美的存在。几百年前的文化作品里也常常出现它。享受21世纪这个又方便又发达的生活里遇到的小生命,还有古代文人墨客看到的也是同一个生物。他们在文学和图画里描写又奥妙又神秘的闪烁。 直到离开那个公园,回家的路上有一家便利店。那家的屋檐上漂浮着圆圆的月亮。便利店和月亮,,,。我觉得这两个也是绝妙的对象。因为便利店是个先进性的代表选手。反而月亮是从好亿万年前靠着固定的运动规则,一直飘在天空的物体。 月亮多美,,,。这应该是人类共同的感觉吧? 日本最有名的文学家夏目漱石,他在高中当英语老师的时候,有的学生问他,,,。 “老师,我爱你,,,这个应该翻到怎样才好呢?“ 夏目先生回答说 “今晚月色多美啊,这样差不多了吧“ 每次看到月亮的时候,好想遥远的朋友们。因为他们在异乡抬头看的月亮跟照耀我的也是唯一的天体。比如说昨晚通宵到底它吸引了多少目光呢! 对了。我在中国留学时参加过一次联欢会。在那个舞台上,和有一位老师唱了一首中国歌曲。十五的月亮。 开会之前的日子。我们两天天在她的房子里练习练习。知道原来我唱得不太好,声音也不太明亮。当天站在观众的跟前时好特别紧张了。唱完才会恢复心脏的乱闹。现在也还记的歌词。还记得它的节凑。好怀念呀。 下一次看到满月的时候,我在月光下唱一唱吧。
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by cr80b1
| 2022-05-18 09:52
昨日も朝はレッスンに出席。いつも通りの時間に起きれば歩いて教室に向かっても間に合います。路地を抜け道にしながらの小さな旅は徒歩ならではの自分時間てす。 途中、こちらの公園にも立ち寄ってみました…。 幼い頃は病弱とまで言えないまでも、病院にかかることが結構ありました。耳鼻科、皮膚科、眼科、内科…。その頃にしては珍しく自動車の運転免許を持っていた母は私を市中心部の病院まで連れて行ってくれることが多かった様に思います。 診察を終えてその帰路、時々裏通りにあるこの公園に立ち寄りました。ベンチに腰掛け自販機で買ったジュースを分けて飲みながら時間を過した記憶があります。 失礼ながら何の変哲もない小さな公園。しかし自営の商売を遣り繰りしながら母として、妻としての役目に振り回されていた当時の彼女にとっては束の間、息抜きの出来る心地よい居場所であり時間だったのでしょう。 子供にとって脳裏に奥深く刻まれるのは、遊園地とかデパートとかレストランとか特別なお出かけではなく案外、こんな何気ない時間や場所で過した情景、交わした会話なのかもしれません。 生きていれば今月で80歳の誕生日を迎えます。もう何をしてあげることも出来ないけど共に過した日々を時々思い出してあげるのも供養なのかな?って感じます。 ![]() #
by cr80b1
| 2022-05-09 20:36
昨日は予てから見たかった企画展を見学すべく電車に乗って岡山駅へ向かいました。 会場を出たのが午後四時半頃。どうしようかな〜と思ったけど、徒歩での帰宅を選択しました。 どうせなら…てか毎度のことながら金毘羅往来を辿るルートを辿りました。 大供の裏通りを南に進んで行くと左手に石門別神社が見えます。石門別と書いて「イワトワケ」と読みます。日本語ってホンマに難しいですよね。 裏通りと書きましたが本来はこちらが本通り。所在地住所も大供表町!ですので念の為😁 入口の常夜燈一対も天明年間の物ですが拝殿前の一対は寛延年間製!約270年の永きに渡って地元の方々の人生を見つめ、往来繁しき時代には旅人の姿を見送り…。そしてこれからもこの地で末永く我々の見ることの出来ない未来と向き合われるのでしょう。 その昔、人生わずか五十年…と言われました。生まれた時代が異なれば私も既に鬼籍にはいっていても不思議ではない齢。高度な医療の下に生かされている今の時代でも世に棲む歳月は80年といったところ。 不敬ながら石に手を当ててみました。この常夜燈を寄進した人や石工さんはどんな未来を想像してたのでしょうか。 そんなことを考えながら21世紀の旅人は今宵の宿場(自宅)を目指しました。 ![]() #
by cr80b1
| 2022-05-02 19:17
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